| 2004年～2020年 |
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- 有限会社サイヒットは、公的団体より助成金等多額の資金が投入され、社長の鈴木は、ブラウニーの社長も兼務していたため、利益相反の可能性もあり、オールオーバーの会長を辞任し退会しました
- 国民の税金である助成金等の負託にこたえるため、東京電機大学と共に電磁誘導加熱機の優位性と普及を図るため業務資料に記載する企業様の相談と検討事項を行ってまいりました
- 退会のため2004年以降のオールオーバー工法研究会の活動内容は解散するまで不明です<
- 各地でオーバー工法の講習を受け企業が独自で活動している内容は不明です
- レトルト食品のシール機を開発商品化
- パナソニック株式会社との共同開発で生産ラインの熱源装置IHを提案採用され、中国大連工場に設置しました
- 7年振りに中国大連工場の生産ラインの総合点検を実施（大きな故障・事故もなく良く7年間稼働しました 感謝しております）した結果、システムとしての劣化がなく大改造しない方向で活用するようです
- 神戸製鋼所との自動車バンバーの革新的取付方法について、共同開発を行う
- 中部大学と開発研究提携をしました
- 2016年度 オールオーバー工法講習会を5回開催しました
- 2016年度 分子レベルの研究を中部大学と共同で開始しました
- 2016年度 業務資料に記載した企業との関係で経験し、得た成功と失敗の経験を生かします
- オールオーバー工法研究会が糧さんしましたので、商標権を取得している株式会社ブラウニーを核に再度結成したいと、2015年度より講習会を開催しております
- オールオーバー工法講習会に於いて、12年前の剥がした床材を再接着し再現性を実証しました
- 東京電機大学理工学部内にオールオーバー研究室を開設
- 福島第一原発案件の放射能分離テストを実施
- ＪＲ西日本のテスト開始
- 神戸製鋼所と開発実施
- 東レ、東レ建設、タキロン・奥村組さん等と各々試験を行う
- 日本発条、日経パネルさんとテストを開始
- 住友電工さんと研究開始
- 古河電工さんと研究開始
- ダイプラさんと研究開始
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